【2021年6月18日】玉島E地区へ
こんばんは！とても久しぶりの投稿です！
いろいろと理由をつけてさぼっていたら、一ヶ月以上更新していませんでした...。
少し前になりますが、玉島E地区へ行ってきました！インスタグラムにコンテナを背景にした車やバイクの写真が投稿されていて、かっこいいなと思い写真を撮りに出かけました。
玉島E地区とは倉敷市の工業地帯
玉島E地区の基本情報
玉島E地区(ハーバーアイランド)は、倉敷市にある鉄鋼・輸送・倉庫等の工場が並ぶ工場地帯です。また、周辺の護岸から釣りができることから、釣りスポットでもあります(ママカリやサヨリなどが釣れるそう)。
位置情報
アクセス（自動車）：JR新倉敷駅から約20分
駐車場 ：なし
コンテナとバイクが映える
映えるポイント、無くなった？？？
玉島E地区には、多くのコンテナが積まれているポイントがあります(インスタ情報)。そこで写真を撮ろうと思ったのですが...。映えるポイントが、見つからない！
グーグルマップで示された場所には映えそうなポイントは見つかりませんでした(私が見逃したのかもしれませんが)。そこで移動して探してみることにしました。グーグルマップから表示された地点から産業道路をさらに南へ下っていきました。南下し適当な箇所で右折し工場や倉庫の付近を走りながらスポットを探しました。
コンテナはここにあった！
移動してみた結果、インスタに投稿されていたコンテナを見つけることができました！
赤丸で囲まれた地点にコンテナが積まれていました！また釣りのポイントでもあるのか、釣り人が5,6人いました。車やバイクで進入する際は人に気をつけましょう。グーグルマップで調べるときは、水島機工（株）玉島工場で調べると、見つけやすいと思います！
バイク×コンテナ＝かっこいい！
コンテナを見つけ、撮った写真がこちら！
かっこよくないですか！？しぶいというかなんというか...。バルカンがいつも以上に決まっているように見えます。かっこよくてニヤニヤしてしまいます笑。
まとめ
今回は玉島E地区でかっこいい写真を撮るというブログでした。普段は写真を撮るためというよりは景色やその場所に行くことが目的ですが、今回のようにかっこいい写真を撮るためにでかけるのもいいなと思いました！皆さんもお気に入りのバイクをかっこよく撮ってニヤニヤしましょう！笑
一ヶ月以上サボっていましたが、これからも少しずつ更新していきますのでまた覗きに来て頂けるとありがたいです！それではまた！
【2021年06月12日】雨の合間にナイトソロツーリング
こんばんは！最近は雨の日が多いですね。梅雨は終わったと思っていたのですが、そうではなかったようです...。
夜には雨が上がっていたのでナイトソロツーリングに出かけました！走った時間は少ないですが記録として残しておこうと思います。
目的地は特に無し！
今回は目的地を決めませんでした。雨が降ってきた時すぐに帰れるよう、近所の市街地をぶらりと回りました。
夜の景色は昼のものと全く異なる
夜道はいつも以上に注意を払う必要がある
初めて夜の道路を走り夜道の危険性に気がつきました。暗く視界が悪いため、昼間では気がつくことのできる路の溝や凹凸・マンホール・白線などが非常に見えにくいのです。溝や凹凸に気づかずに通ってしまい、バランスを崩したらとても怖いと思いました...。
ナイトツーリングに出かける際はいつも以上に道路の状態に気をつける、スピードを出しすぎないということに注意していきたいですね。
危険だけど夜の街は魅力的
夜道は昼間に比べ危険です。しかし、夜の街が魅力的だと言うことを走りながら感じました。夜(特に遅い時間帯)は交通量が少なく道路には自分一人ということもあります。道路を自分一人だけが走っていると、自分が主人公になったような気がしてとてもテンションが上がりました！
夜の美観地区
帰りに美観地区に寄りました！人通りがほとんど無く、伝統的風景を見ながらのんびり休憩することができます。夜の美観地区は静かでより一層風情を感じます。
町並みを見ながらボーっとしていると雨が降り始めたため退散することに。今度は昼間に来てお店を散策したいです。
ナイトソロツーリングの感想
今回が初めてのナイトソロツーリングでした！普段と異なる景色を見ることができたことに加え、夜道の危険性を体感することができました。いろいろな状況を走り、経験値を積んでいきたいと思います。
今は梅雨の時期ですが、雨の降っていない時間帯を狙ってバイクに乗ろうと思います！最後までご覧頂きありがとうございまいます。次回も読んでいただけると幸いです。それではまた！
【2021年6月6日】宇野のチヌを目指して
こんばんは！初心者車ライダーNです！日曜日の早朝にソロツーリングに行ってきました！今日はその感想を書いていきます！
目的地は”宇野のチヌ”
宇野のチヌは廃棄物で作られた魚のオブジェ
”宇野のチヌ”は岡山県玉野市の宇野港に展示されている魚のオブジェです。これは、宇野港周辺の沿岸や児島湖で集められた漂流物で製作されています。第１回の「瀬藤内国際芸術祭2010」で生まれ、アート作品として宇野港に展示されています。
※チヌの正式名称はクロダイとのこと。 主に関西圏でチヌと呼ぶそうです。
位置情報
アクセス（自動車）：山陽自動車道岡山ICから約55分
アクセス（公共） ：JR宇野駅から徒歩約7分
駐車場 ：付近に有り
宇野のチヌを目的地にした理由は適度な距離だから
”宇野のチヌ”を目的地に決めた理由は、家から約20キロ(40分程度)と遠くないためです。私はバイクを納車したばかりの初心者のため、いきなり遠出は危険かなと感じています。そのため、しばらくはバイクに慣れることを目的とし、徐々に距離を伸ばしていこうと考えています！
いざ出発
出発時刻は交通量が少ない早朝を選択
この日は朝の5時に起床し、5時半に家を出発しました。早朝は交通量が少なくバイクの練習がしやすいと思い、この時間帯を選びました。実際に交通量は少なく操作を確認しながら運転することができました。
無事に到着
大きな問題もなく無事に到着！駐車場には車が多く停まっており釣り人の姿も見えました。
天気はあいにくの曇りでしたが海を見るとやはり気持ちがいいですね！私は海を眺めるのが好きなのですが、皆さんはどうでしょうか。
お目当ての”宇野のチヌ”を発見しました！思っていたよりも大きいオブジェで、ハウルの動く城のような印象を持ちました。配色がきれいでかっこいい！小さくして家に飾りたい(笑)
しっかり相棒の写真も撮りました！良いツーショットなのではないでしょうか。訪れた場所とバイクを写真に撮るのもツーリングの醍醐味の一つだと感じました。
早朝ソロツーリング感想
早朝のソロツーリングは交通量が少なくとても快適でした。バイクの操作も周りを気にすることなく確認することができました。私のように納車したばかりの方は、朝方に運転し公道に慣れるように練習すると良いのではないかと思いました。
しかしながら大体のお店が営業時間外です(笑)。そのため朝ご飯はコンビニ・マック・牛丼などになります。地元のお店で食べることができないという点がデメリットに感じました。また、バイクのエンジン音がご近所さんの迷惑となる可能性もあるので気にしておく必要があると感じました。
しばらくは近場を走りますが、ロングツーリングができるように練習していきます！最後までご覧頂きありがとうございまいます。次回も読んでいただけると幸いです。それではまた！
【2021年5月30日】納車しました！
こんばんは！初心者車ライダーNです！
ついに念願のマイバイクを納車しました！今日は納車や公道デビューの感想を書いていこうと思います。
車両紹介
車種 ：Kawasaki VULCAN S
カラー：STORM-CLOUD-BLUE
タイプ：クルーザー
排気量：650cc
こちらが納車したバルカンSです！黒と青のカラーが〝サメ〟みたいでとても気に入っています！
納車前
帰り道を下調べ
初めての公道ということで絶対に「バタバタ」すると思ったので、前日に帰りの道順を調べておくことにしました。グーグルマップで調べると、家までの距離は30分程度。道順以外にも休憩するコンビニや昼飯を食べる場所を確認しました。
電車の中で浮く自分
納車当日の5月30日は、納車にもってこいの快晴でした。ウキウキしながらライディングシューズを履きヘルメットを持ち、電車に乗り込みました。ヘルメットを抱えていた(ヘルメットはshoeiの袋に入れていた)私は電車の中で浮いていました。電車内では「納車おめでとう」と祝福されているように感じました(ただの錯覚)。
納車後
落ち着けば初公道はなんとかなる
一通り車体の説明を受け、いざ自宅へ出発！スタッフの皆さんに見送られながら公道という名の大海原へ旅立ちました。慣れていない車体のため探り探りの運転。エンストも2回してしましました。しかし、「焦らず・慌てず」を意識していたので、余裕をもって運転することができました。
コンビニ休憩＆写真撮影
15分ほど走り、事前に確認したコンビニに無事到着。ヘルメットを脱ぐと風が気持ちいい。さっそく相棒の写真を撮ることにしました。「どの角度から見てもかっこいいな・・・」と夢中で一人撮影大会を開催していました(笑)。
無事に帰宅
コンビニを出発し途中で昼飯を食べ、無事に帰宅することができました。事故なく安全運転で公道デビューをすることができて何よりでした。帰宅することができた安心感に加えてとても疲労感を感じました。
家まで帰るだけでしたが「バイクって楽しいな！」と感じることができました。ツーリングで遠出したらもっと楽しいんだろうな～。
まとめ
今日は納車や公道デビューについて書きました。初めて公道をバイクで走って、車との違いを実感しました。風を直に感じることができるバイクは、爽快感と緊張感を感じることができる最高な乗り物だと思いました！車では味わうことができないこの感覚を知ることができ、免許を取って本当に良かったです！
最後までご覧頂きありがとうございまいます。次回も読んでいただけると幸いです。それではまた！
自己紹介
はじめまして！初心者ライダーNと申します！
バイクの記録を残そうと思いブログを始めました。バイクに乗っていない方が「バイクいいな！乗りたい！」と思えるような投稿を目指します！
初心者ライダーNのプロフィール
私は岡山県に住む24歳の男です。サラリーマンとして営業の仕事をしています。2021
りまだ納車はしていません。今月末に納車予定です。
バイクに乗ろうと思ったきっかけは先輩とハーレー
以前はバイクには興味が無かった
私は元々車やバイクにはあまり興味がありませんでした。バイクに関しては乗る機会や触れる機会が無かったため、「乗れたらかっこいいんだろうな」と思う程度でした。
先輩社員のハーレー出社に遭遇
そんな私がバイクに興味を持ったきっかけは、会社の先輩でした。社会人1年目の5月の朝、その先輩がハーレーダビッドソンで出社してきたのです。
ハーレーダビッドソンと言えばアメリカンバイクの王様。バイクに興味の無かった私でさえその存在を知っていました。初めてハーレーを間近に見た私は、そのメカメカしく厳つい見た目とハーレーに跨がる先輩の姿に衝撃を受けました。
その日から私はバイクに興味を持ち、バイクに乗りたいと思うようになりました。アメリカンバイクを中心にバイクを探したり、Youtubeで動画を見るようになりました。
Kawasaki VULCAN Sとの出会い
初めはハーレーに乗りたいと思っていた
私はハーレーを間近に見たこともあり、ハーレーに乗りたいと思っていました。生で見るとやはりそのインパクトにやられてしまいますね(笑)。一方で、金額や車体の大きさから「いきなりハーレーはな.....」と思う自分がいました。
偶然見つけたVULCAN S
そんなある日、たまたま見ていた中古バイクサイトで〝ある車種〟が 目に入りました。そう、それがKawasaki VULCAN Sでした。 一目見た瞬間から「これに乗りたい！」と思いました。
アメリカンには見えないスタイリッシュで独特な見た目に一目惚れしていまいました。見た目に加え、排気量が650ccということもあり、扱いやすいのではないかと考えました。また、周りと被らないという点も気に入ったポイントでした。
欲しいバイクが決まれば後は探すだけ！偶然にも岡山の川崎プラザに入荷していたので、すぐに見積もりを出してもらいました。
最後に
今回は初投稿ということで軽い自己紹介やバイクに興味を持ったきっかけなどを書きました。今後はツーリングで行った場所や食べた物などを書いていく予定です。
「バイクに興味があるけど踏み出せていない」という方が「バイクいいな！乗りたい！」と思えるような投稿を目指します。ブログやバイクはまだまだ初心者でありますが、勉強しながら頑張ります。よろしくお願いします！
